イラスト

【二年で】こんな感じでやったらイラストで金稼げたぞ!!【100万超】

こんにちは! 愛餓え男です。

私は普段『ココナラ』というサイトでイラストの仕事をしているのですが、先日総販売額が100万円を超えたのでここまでのやってきたことを振り返って皆様と共有してみようと思います。

「イラストの仕事を受けてみたいけど、どうやったら依頼が来るのか分からない」

「クラウドソーシングのシステムが分からず、始めるのに抵抗がある」

といった悩みを持っている方がいれば、この記事が参考になるかもしれません!

 

実際に依頼で描いたイラスト

 

イラストの仕事を受け報酬をもらうのは大変なことですが、次のようなメリットがあります。

  1. 臨時収入が稼げる!
  2. 数をこなすことで一気に絵が上達する!
  3. 描けるイラストの幅が増える!

なぜこういうメリットがあると言えるのか? についても本文中で説明します!

01.イラストの仕事をするメリット

  1. 臨時収入が稼げる!
  2. 数をこなすことで一気に絵が上達する!
  3. 描けるイラストの幅が増える!

まずこちらのメリットについて考えていきます!

①臨時収入が稼げる!

いわずもがな、依頼を受けて仕事をすると報酬がもらえます!

より子
より子
そりゃそーだ!

安くて数千円、高い依頼だと数十万円ぐらいもらえることもあります(私の場合、一件で25万円ぐらいの案件がありました)。そうなると、臨時収入としてはかなり高いですよね!

しかもイラストの仕事は

・製造原価がかからない

・在庫リスクがない

というめちゃくちゃ副業に向いた特徴があります!

それぞれ簡単に説明します。

・製造原価がかからない

製造原価は、商品の製造にかかる原価のことです!

といっても、よく分かりませんよね!

例えば、おにぎりを作って売る場合を考えてみましょう!
おにぎりを作って売るためには、白飯(原材料)が最低限必要です!

この原材料を買うお金が製造原価ですね。

おにぎりを1コ30円で売りたくても、白飯が40円分だとしたら作るだけ損になります。

海苔や具を使いたいとすれば製造原価は上がりますし、さらに、100コ分の白飯を用意したのに50コしか売れなかったとしたら、どういうことになるでしょう!?

より子
より子
困るね!
田関さん
田関さん
うん、困る!

こういう問題が発生するので、製造原価が必要な商売は個人では始めにくいです。

ところがイラストはデータなので、製造原価がかからないんです……。これってすごくないですか?

・在庫リスクがない

在庫リスク。“商売において抱えたくないものナンバーワン”といって差支えないでしょう。

より子
より子
抱えたくないものといえば?
田関さん
田関さん
私は“悩み”かな!

先ほどのおにぎりの例をもう一度使うと、おにぎりを毎日作って売るためには、毎日材料の白米を買ってくるより、まとめて買って倉庫か何かにしまっておいた方が効率的ですね。

また、おにぎりの注文が入ってから作るより、“今日は少なくとも10コは売れる!”という予想の元、10コ作って作り置きしておいた方がいいでしょう。

いきなり10コ、20コの注文が入ると困りますし、お客様を待たせることにもつながってしまうからです。

おにぎりを作るための『白米』と『作り置きしておいたおにぎり』、これらが“在庫”です。

白米を仕入れすぎるとどんどん古くなりますし、おにぎりを作り置きしすぎると腐ったり売れ残ったりする可能性があります。これがいわゆる在庫リスクですね!

大半の商売にはあると言われている在庫リスク。“商売において抱えたくないものナンバーワン”と言われている在庫リスクですが、なんとデジタルイラスト業には存在しません笑

・製造原価がかからない

・在庫リスクがない

この二点は、デジタルイラストの仕事をする上で見逃せない強ポイントです。

唯一、デジタルイラストには設備投資がかかるという欠点がありますが(パソコンとタブレットとソフトが必要)絵が趣味ならばこれらは既に持っている場合が多いので、あまり考えなくていいと思います!

②数をこなすことで一気に絵が上達する!

個人的にはこれが一番の魅力だと思います笑

依頼が来ると強制的に絵を描かなくてはいけない状況になるので

間違いなく絵が上達します!! 絵描きとしてのレベルが跳ね上がります!!

絵が上手くなる環境作りとしては最強の方法かと思います。

③描けるイラストの幅が増える!

自分の描きたい絵ばかり描いていると、描ける絵の幅が狭まりがち……。

イラストの依頼を受けるようになってから色々なものを描くようになり、結果的に描けるものの種類が激増しました!!

一番大きかったのは男性キャラクターを描くようになったことですね。私は美少女のイラストを描くのが好きなのでどーしても美少女ばっかり描きがちで、男性を描くのが本当に苦手だったので。

より子
より子
わたしたちも美少女だもんねー笑
田関さん
田関さん
ほんとそれー笑

02.サイト選び

続いて、サイト選びについて簡単に書きます!

イラストの依頼を受けるためのマッチングサイト(一般にクラウドソーシングと呼ばれるやつです)には何種類かあります。

私も「ココナラ」「スキマ」「スキロッツ」「つなぐ」などを試しましたが、結論「ココナラ」一択でいいと思ってます。

これを詳しく書くと長くなるのですが、一番大きいのは「テレビCM」を打っていること(2022年現在)ですね。

これによってココナラの一般認知度は他サイトに比べて抜きんでており、依頼の量が多いです。

あまり悩まず、とりあえずココナラで始めればいいかと笑

個人受注という手もありますが、全くおすすめできません! 普通にクラウドソーシング使った方がいいです。

03.商品の作り方

続いて実践的な部分に移ります。参考資料として私のココナラ商品ページを貼らせていただきます!

フルオーダーでキャラデザします しっかりとしたヒアリングと柔軟なデザイン提案

商品ページで重要な点は(細かいとこ色々あると思いますが)

  1. サムネイル(商品画像)
  2. 価格
  3. 説明文

この3つかなと思っています。他の部分はこれらに比べると正直言ってどうでもよく、ぶっちゃけお客様の方もあんまり気にしてません!

①サムネイル

商品の「顔」ですね。単純に「画力」と「絵柄」を伝えるためのものです。

自信のある作品をバンバン載せましょう。ちなみに『ココナラの依頼で描いたイラスト』を載せる必要は全くありません!

でも、もちろん自分で描いてないイラストを載せるのは絶対ダメです。

田関さん
田関さん
ウソはダメだよ~

②価格

最重要ポイントですね!

なぜなら、「他の人と単純比較できる情報」がほぼこれしかないからです。

自分の商品が売れるためには、同じような商品と比べた時、自分の商品の魅力が勝つ必要があります。

しかしイラストの依頼というのは単純な比較がしづらく、いろんな要素が絡みます。

一例として 絵柄、スケジュール、アイデア力などありますが、どれも「依頼してみないと分からない部分」ですね。

しかし、唯一「価格」だけは単純比較が可能で、例えば値段が5000円なら、同じ5000円の他の商品と比較・検討されることになります。

ココナラにはガチのプロの方も大勢いらっしゃいますので、そこと同じ価格帯に設定しているとプロと直接対決を挑むことになります。

実績のあるプロ依頼を受けたことのないシロウトが戦っても勝ち目はありません。じゃあどうすればいいのか?

もちろん、一番簡単なのは「価格を下げること」です。もちろん、ただ単に下げるだけだと『安請け合いのくたびれもうけ』になってしまうので、これはこれでいけません笑

そこをどうするかはまた今度説明します!

③説明文

上二つと比べてそこまで重要じゃありませんが、いくつか考え方があります。

まず私の商品説明文はこうです!(長いのであとで読みたい方は飛ばしてください)

「ゲームの立ち絵、顔グラを描いて欲しい!」
「宣材としてのキャラクターデザインをしてほしい!」
「動画やサイトに使うキャラクターを描いてほしい!」

細部まで丁寧にヒアリングし、ご納得いただけるデザインを提案します。
長く愛されるキャラクターを一緒に創りましょう!

―――― 対応範囲 ――――

■基本価格はバストアップのイラストです。
■立ち絵、背景付き一枚絵など、その他なんでも対応します。まずはお気軽にご相談ください!

―――― 本サービスの特徴 ――――

■自分でも小説、漫画、ゲームなどの作品を作っているため、作者目線での制作が可能
■ラフ提出最短10分。熱量を逃がさない短時間での密なやりとり
■作品の雰囲気を何より大事にし、世界観にあったデザインを提案します
■人間以外にロボットや動物、モンスターの作画も可能! 女の子とモンスターを同一画面に収めたい場合などもご利用ください

――― 購入にあたって ―――

下記内容をご確認の上、ご購入をお願い致します。
よく分からない場合、当てはまらない場合は、『見積もり・ご相談』よりお気軽にご相談ください。

■■■制作の流れ■■■

ご要望をじっくりとヒアリング
↓ (ヒアリングと並行してラフデザインを提出、デザインを詰めていきます)

カラーラフ作成
↓ (色調の確認など)

清書、彩色
↓ (デザインの修正はここまで)


完成、納品

 

■■■ 納品形式 ■■■

・透過png
・サイズ3000*3000pxほど
・解像度300以上
が基本です。psdなど諸形式対応できます。

■■■ 納品までの期間 ■■■

・1キャラクターにつき15日前後、背景やアイテムなど1点追加につきプラス6日です。
・お急ぎの場合はご相談ください。

 

☆ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
依頼で得た報酬のお陰で、日々の制作活動に打ち込むことが出来ています。誠実に仕事させていただきますのでよろしくお願いいたします。

大まかな情報として

・商品の概要

・どういった依頼に適しているか(作業の内容)

・料金の説明

・禁則事項

・具体的な仕事の流れ、納品物の規格

について書いてあります。あとPR文みたいなこともちょろっと書いてありますが、わりとどうでもいいポイントですね。

重要なのは、『依頼するイメージを沸かせること』『信用できそうな感じを与えること』かなと思っています。

依頼するイメージを湧かせること

依頼者様はこのページを見てくれている時点で「商品に興味があるが、依頼するかどうか迷っている状態」だと考えられます。

もう一押し、決定的な何かがあれば依頼を打診してくる、“リーチがかかった状態”です!

たとえば、ここに“仕事の流れ”を書いておくと(ふむふむ、依頼したらこういう風に仕事が進むのか……)と、依頼者様の頭の中で勝手に「依頼した場合のストーリー」が進行することになります。

よく分からない場合、当てはまらない場合は、『見積もり・ご相談』よりお気軽にご相談ください。

この文章が凄く重要ですね。見積もり・ご相談というのは要するにDMのことですが、これを送ってきた人のうち90%は実際に依頼してくれます。

あと、他の方のページを見ると「R18イラストは描けません!」とか「人物だけで、絵柄によっては描けません!」など【自分が出来ないこと】が書いてある場合がありますが、個人的には書かない方がいいと思います……。

絵柄と得意分野はサムネイルを見ればわかることですし、せっかく商品ページを開いてくれた方に「え、じゃあ自分の依頼内容はもしかしたら無理かも……」という意識を持たせることになるからです。

本当に出来ない内容の依頼ならば、見積もり・相談の段階で断ればいいだけのことです。

依頼者様のハードルを上げるようなことは慎みましょう。

より子
より子
せっかくなら自信のある人に頼みたいもんねー
田関さん
田関さん
たしかに、ないよりはあった方が信用できるかも……
田関さん
田関さん
(ありすぎるのも困るけど)

信用できそうな感じを与えること

「この人なら依頼しても大丈夫だ。最後までちゃんと仕事してくれる」そう思ってもらわなければ、依頼者様は依頼に踏み切れません。

依頼したのと全く違う絵が出来てくるリスクや、話がまとまらず、あるいは途中でキャンセルしてご破算になってしまうパターンがあるからです。

 

仕事の実績、熱意、また文章の丁寧さや読みやすさも依頼者様の信頼につながります。

前述した【自分が出来ないこと】を書いてしまうのも、依頼者様の信頼をわざわざ損ないかねない行為だと言えるでしょう。

04.依頼料について考えよう!

次はいよいよ『依頼料』つまりあなたのイラストを販売する値段を考えてみましょう!

ココナラで商品を出す場合、イラストの価格は2000円~20000円ぐらいが一般的でしょうか。

ここでは色々な考え方があると思いますが、私は『自分の中で納得のいく値段』を設定するように心がけています。

お金は貰いすぎても、貰わなさ過ぎてもいけません。“適切な金額”というものが確かに存在するのです!

イラスト依頼というのは、形のない仕事です。それゆえ単純な時間給で計算できません。だからこそ、価格設定は難しいと思います。

依頼内容によっては描きたくないものを描かなければいけなかったり、サイズ指定や構図の指定があったりと、望まないものを要求されることも多々あります。

それを前提に置いた状態で、具体的にどういう料金設定にするか、ちょっと考えてみましょう!

ポイントは

・イラストの使用目的

・著作権の取り扱い

・作画コスト

です! 上からひとつずつ見ていきましょう。

・イラストの使用目的

文字通り依頼されたイラストの使用目的です!

依頼者様によって多種多様ですが、大きく分けると「私的利用」と「営利利用」があります。

「私的利用」は例えば個人で鑑賞する目的や依頼して描いてもらうこと自体が楽しみの方、携帯の待ち受けやSNSのアイコン、自作小説の登場キャラクターなどです。

より子
より子
描いてもらう事自体が楽しみってどういうこと?
田関さん
田関さん
自分のイメージ通りのイラストが出来ていく過程が楽しいんじゃない?

「営利利用」は広報利用、有料ゲーム素材、商品のマスコットキャラクターデザイン、プレゼン資料の挿入イラストなどです。イラストの場合は広報利用が多いと思います。

一見、描く側からすると何に使用するものでも関係ない気がしますが、依頼側からすると大ありです。

特に営利利用の場合は利益に直結するため、リテイクが多くなったり、納期が絶対的なものになったり、求められる完成度がシビアになりやすいです。

逆にそういった依頼が来るということは実力を認められたも同然ですから、嬉しい気持ちになりますし、多少安くても引き受けたい! という気持ちが出たりします。

「私的利用」「営利利用」ですと、当然「営利利用」の方が料金としては高くなります。

企業からの依頼の場合は企画予算が設定されていたり、依頼者がOK・NGの決定権をもっていなかったりと様々な事情が想定されます。

・著作権の取り扱い

たとえ依頼品であっても原始著作権は“描いた人”にあります。

制作した作品はどんな小さなものであれ描いた人のものなので、描いた人の許可なく販売したり想定以外の利用をすると、法律に触れることになります。(もちろんマナー違反にもなります)

著作権の扱いは金銭のやりとりをした場合特に厳しくなり、そのあたりは個別に調べてみるといいんじゃないかと思います。(というか、私もよく分かってません)

ここでは依頼料との関わりについてのみ考えます。

結論から言えば、著作権を譲る必要があるかどうかは利用目的次第です。

私的利用ならば著作権をわざわざ買い取る必要はほとんどないのですが、営利利用、あるいは二次利用の可能性がある場合は、それらを描いた人に無許可で行うことが出来ないので、著作権の譲渡を要求されることがあります。

これは利用者側の視点に立つと分かりやすいかもしれません。

例えば、ゲーム用のザコキャラ10体を10人のイラストレーターにバラバラに依頼したとします。

もし著作権譲渡を行っていなければ、このゲームを作った人はゲームの設定資料集にザコキャラの画像を載せて販売したいと考えた場合、10人のイラストレーター全てと連絡をとった上で掲載許可をもらわなければ設定資料集を販売することが出来ません。

しかし、依頼時に著作権譲渡をしてさえいれば、確認の手間はありません。

そうした手間やコストを考えると、依頼時に著作権を譲渡してもらう……というのは依頼者にとって十分なメリット、言い換えれば「追加でお金を払う理由」になります。

著作権譲渡した場合に追加料金を取るかどうかは自由です。

しかし著作権を譲渡した場合、作品は“描いた人”の手を離れ、逆にこちらがSNSなどに自由に載せることが出来なくなったり実績として発表する際に許可をとる必要が生じたりします。

価格を考慮する際には、著作権の取り扱いに気を付けてください。

より子
より子
著作権、まじむずい!
田関さん
田関さん
法律だからね~。でも、破ると大変だよ!

・作画コスト

あなたのもとに、イラストの依頼がふたつ来ました!

ひとつは「①女性キャラクターの笑顔」

もうひとつは「②女性キャラクターの全身」

どちらの方が描くのが大変か……? 当然「②女性キャラクターの全身」ですよね。

では仮に、普段「①女性キャラクターの笑顔」3000円で請け負っているとしましょう。その場合「②女性キャラクターの全身」はいくらで請け負いますか……?

どう考えても、「②女性キャラクターの全身」の方が作画に使う時間が多いし、デザインを考えるのも大変だし、難易度も高いですね。

では一体「①女性キャラクターの笑顔」何倍大変なのでしょうか?

料金はどのくらい増やせば適切なのでしょうか?

田関さん
田関さん
う~ん、う~~ん……
より子
より子
しらん!

 

この問いかけに正解はありません。ですが実際に依頼が来た時には、相手に「いくらで請け負うか」伝えなくてはいけません。

自分で納得でき、なおかつ依頼者様が「妥当な価格だ」と思えるような値段設定。

これは常に考えなくてはいけない課題です。

05.お客様の立場に立とう!

ここまでの内容もちょくちょく「依頼者様がどう考えるか?」という視点で書いてきましたが、「お客様の立場に立って考える」ことは非常に重要です。

何故なら、イラスト業は“サービス業”だからです。

実はイラスト依頼を請けてお金を貰う上で、『絵が上手いかどうか』はそんなに重要じゃありません。

私もイラストを描くのが好きは好きなのですが、自分ではあまりうまいと思っていませんし、実際自分より絵が上手い人はいくらでもいます。

『日本絵の上手い人ランキング』があるとすれば、私は100,000位以内にも入っていないと思います。

もしも『絵が上手い順に依頼が来る』というルールならば、私にはこれまで一件も依頼が来ていないはずです。

田関さん
田関さん
自分よりうまい人、全員が手一杯ってことだもんね……

ですが月に一件ぐらいは依頼してくれる方がいますし、リピートしてくれる依頼者様もいらっしゃいます。それはなぜか?

やはり、イラスト業は“サービス業”だからだと思うのです。

なぜサービス業かというと、利用者様は『上手いイラスト』を欲しがっているのではなく、『満足するイラスト』を欲しがっているからです。

極端な話、利用者様が満足するのであれば『10分で描いたラクガキ』を10万円で売ってもいいわけです(私ならやりませんが笑)。

逆に言えば、『モナ・リザ』並みの素晴らしい絵を描いたとしても、依頼者様が満足しなければ売れません!(余談ですが、『モナ・リザ』はレオナルド・ダ・ヴィンチが依頼にこだわりすぎ、制作に時間をかけすぎたために、生前は売れなかった絵だそうです)

 

説明が長くなりましたが、イラスト業は“サービス業”だというのはそういう意味です。そしてサービス業である以上、依頼者様の希望に沿うイラストを描く事が『良い仕事』になるわけです。

私も、最初「こっちの案の方がいいと思います!」依頼者様の要求をはねのけて自分のこだわりを押し通した結果、低評価をつけられたことがあります笑

まあ当たり前ですね笑 相手の気持ちになって、真摯に仕事をしましょう。相手の話をしっかり聞くことがめちゃくちゃ重要です。

06.余計なトラブルを招かないために

「炎上」ってありますよね。「炎上商法」なんて手法もありますが、これはちゃんと考えて「炎上」させている場合のみ使える言葉で、基本的には避けるべきものです。

イラスト業は“サービス業”……“サービス業”であるという事は、“信用商売”であるということも意味しています。

依頼者様からの信用を得なくては、絵の依頼は絶対に来ません!!!

なぜなら、すべての人間は絵を依頼しなくても問題なく生きていけるからです笑
(ふざけているのではなく、意外と重要なテーマだったりします)

逆に言えば、「絵を描いてほしい」と頼まれるということは、依頼者様から一定の信頼を寄せられているという事でもあります。

「ちゃんと仕事してくれる人だ」「満足いくイラストを上手に描いてくれそうだ」……といった信用です。

 

ここで質問です。この信用、裏切りたいですか?

 

少なくとも裏切りたくはないですよね! 普通は信用に応えたいですし、なんならもっともっと信用してもらいたくなると思います。

この信用を裏切ると、トラブルになります!!

例えば「納期を破る」「適当に描いたイラストを納品する」「連絡を入れずに失踪する」「話を聞かない、要求を容れない」などが信用を裏切る行為にあたります。

特にいう事はありません。単純に、やめときましょう笑

より子
より子
いいことなし!
田関さん
田関さん
なし!

しかし、意図せずこれらのことをしてしまう場合もあると思います。

 

たとえば、「そもそも納期の設定が短すぎた」「安値で請け負いすぎてやる気が出ない」「相手の要求が細かすぎる」などです。

こういうのは、依頼を請ける時に条件設定やルール決めをちゃんとしておけば回避できます。仕事してるうちに、どういうルールを設ければいいか分かってくると思います。

 

「体調が悪くなってどうしても作業が進まない」「本業が忙しすぎて作業時間がとれない」などと言った場合もあるでしょう。

こういう場合は、早めに連絡を入れて素直に謝りましょう。個人からの依頼なら、大体許してもらえます笑

より子
より子
企業依頼とか営利依頼の時は無理かも笑

07.おわりに

以上で「イラストでお金を稼ぐ方法! その①」終わりです。

思ったより長くなりましたが、まだまだ描きたいことが山ほどあります笑

依頼を請けて絵を描くことが楽しめるかどうかは人によると思いますが、自分の描いたイラストでお金を稼ぐ経験は絵描きとして誇れるものだと思っています。

ココナラ、スケブ、SUKIMA、クラウドワークスなど色んなサイトがあるので、とりあえず登録だけでもしておくといいんじゃないでしょうか。

お絵かきに使うソフトやペンタブ代が稼げたらいうことないですね!!

絵、描き放題です!!

 

では皆様、素晴らしいお絵かきライフをお送りください。気が向いたらその②も書きます。失礼いたします。

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