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【レポ漫画あり】サークル新設してオリジナル漫画作って冬コミに出た話【後編】

(前編よりつづく)

 

【レポ漫画あり】サークル新設してオリジナル漫画作って冬コミに出た話【前編】 そんなわけで、概要は漫画の通り。これ以降は、もうちょっと詳細な体験記を描きます。 ・コミケ...

 

冬コミに参戦するため友人を誘ってサークルを作り、事務手続きをし、漫画を描いて印刷所に入稿した私。

いよいよ冬コミ当日!

 

当日、『絶対に忘れちゃいけないもの』とは!?

ここに書いてある通り、

・サークル通行証

・参加登録カード

・見本誌票

絶対に忘れないようにしましょう!!

「サークル通行証」を忘れると、入場できなくなります。

「参加登録カード」を忘れると、入場はできますがサークル参加が出来なくなります。

「見本誌票」を忘れると、新作の販売が出来なくなります。

あと、印鑑もここで必要になります。が、最悪なくてもサインでOKです。

書類描くのに必要なので、黒のボールペンも必須。

「サークル通行証」「参加登録カード」は当落通知に、

「見本誌票」はサークル参加申込書セットに封入されています。

 

……とここまで書いといてなんですが、私は「見本誌票」を忘れました。

しかし、「見本誌票」に関しては忘れてもギリギリ大丈夫。当日、スタッフの方に言えばもらえます。また、8枚付いてくるので他のサークルが持っていれば譲ってもらうことも可能!

私は隣の方に分けてもらいました笑 ありがとう隣の人!!!

 

 

コミケ知らない人がコミケに出て感じたこと

ここまで書いといてなんですが、白状すると私はコミケが嫌いでした。

田関さん
田関さん
へえー

まず同人誌というものが好きではなく、コスプレはどちらかというと嫌いで、二次創作に関しては全く興味がありません。

で、なにより嫌なのが人ごみ。『行列に並ぶ』とかもってのほかです。

でも、今回参加してみてその印象は大分変りました。レポ漫画にも描いた通り、やっぱり参加してみると楽しいんですよ!

それに、サークル通行証さえ持っていれば行列に並ぶことも人ごみに遭遇することもあまりありません。

……前置きが長くなりましたが、本当に正直に当日参加した感想を述べると

『思ったより悪くなかった』

……です。失礼な話だと自分でも思いますが……期待以上ではありましたが、めちゃくちゃ楽しいわけではなかったです笑 でも、また出ると思います。

何事も最初からうまくいくはずがないんです。でも一度目の体験ってすごく重要で、一度目がなければゼロです。

一度目は上手くいかないけど、もっとも成長できる段階でもあると思います。

コミケに参加したことで、かなりの伸びしろを感じました。続けることで新たな出会いや、モチベーションに繋がっていく手ごたえと言うか。

 

当日の販売卓の構成

さて、これが当日の我々の販売卓です!!

ぐちゃっとしてますが笑

今回セッティングのために買ったものはこちら。

テーブルクロス(アマゾンで800円。ちなみに机の寸法は90*45で、テーブルクロスの寸法は120*120です)

値札用アクリルケース(ハンズで一個60円。ものすごく便利なので買いなさい)

本を立てるやつ(100均)これはもう一個欲しかった

つり銭入れ(100均)小規模ならなくてもいいレベル。

あんまり気張っても良くないので、安く揃えました。

その他コピー代を入れても2000円そこそこでしょうか。

売るために頑張ったこと!

参加するからには、ちゃんと商品を売りたいもの。

ということで考えたのは、どうやって人目を引くか? ということです。

初参加である私たちは、コミケでの知名度が全くない状態です。

つまり、当日参加者約200000人の中で、私たちの作品目当てにくるお客さんは1人もいないということです!!

買ってくれる可能性があるとしたら、『当日、偶然目の前を通りかかった人が興味を持ち、手に取り、内容を確認して購入に至る』という流れしかほぼあり得ないです。

そのために必要なのは、目立つことです。

なのでとりあえず、ポスターを前面に張ってみました。あとは高さが重要なので、本を立てました。本屋さんでも、表紙がこちらを向いていると買いやすいですよね。

あとは、よくある「立つタイプのポスター」を採用しようかと思いましたが、印刷代もかさむので今回は見送り。いずれ導入したいですね。

あとは、惜しむものでもないので目の前に立ってくれた(興味を持ってくれた)お客さんに、本をその場で読んでもらえるようにしました。

「どうぞ読んでみてください~」って言って差し出すだけですが。経験上、これは買わずに立ち去りにくい笑

田関さん
田関さん
なんかあくどいね笑

ただ、私の方の漫画は表紙のイメージと中身の絵柄がちょっと違ったので、ジャケ買いさせた方がよかったかも?笑

表紙と中身の比較。ページによって結構絵柄が違ったり……笑

出来ることはやった! ……さて、実際のところ、売れるのでしょうか?

 

売り上げと改善点

結果は、友人のイラスト集が100部中20部、私の漫画が30部中5部。

まあ、初参加だと考えればまずまずでしょうか……。でも悔しかった。正直、もうちょっと売れるかと思ってました。

気づいたのは、まず午前中は売れないということ。

これは当たり前です。なぜなら、コミケにくるお客さんはみんなお目当てのブースがあるはずで、そのために会場から100mにも及ぶ長蛇の列をつくって早朝から並ぶわけです。

なので、午前中は我々のようなサークルを見ている余裕はないのです。

ぼちぼち見に来てくれる方が出てきたのは、お昼を回ったあたりからでしょうか。

午前中にお目当てのブースを回り、ちょっとお昼でも食べてからくるっと回って帰る、みたいな流れが想像されます。多分私でもそうするでしょう。

 

あとは、商品の種類はかなり売れ行きに影響すると思いました。

私のオリジナル漫画5部に対して友人のイラスト集は20部出ましたが、イラスト集って多分手に取りやすく、買い求めやすいんですよね。(ちなみにどちらも500円)

もちろん、これは単純に「私より友人のほうがスキルが高いから」という理由もあると思いますが、漫画を手に取って読んでくださった方も、最終的に購入に至らない場合が多かったです。

確かに、漫画って買いにくいですよね……。なので、次回はイラスト集も作りたいと思いました。ポートレイトにもなりますし、一石二鳥です。

 

あとは、二次創作はやっぱり強いと思います。すでに作品の知名度があるものなので……。

もちろんオリジナル漫画は描きたくて描いたものなのですが、商品として考えると他のジャンルの方が向いているな、といった印象です。オリジナルだけを扱う小規模即売会もあるようなので、今後はそちらの方向で展開していくことも考えております。

 

おわりに

ちょっと前にも書きましたが、私はコミケが全然好きではありません。

それもあって、当日会場内を歩いてみたりすることもありませんでした。ずっと友人とテーブルに座っていただけです。

機会損失の可能性を考えたから、という理由もなくはないのですが、特に他のサークル等に興味がなく、今回は別にいいかな、という感じです。

 

あと、隣のサークルの方たちがみんないい人で、イラストの話とかできて楽しかったです笑

友人も楽しそうだったので、知り合いが出来てくるともっと楽しくなりそうです。他のサークルに参加とかもしてみたいな~。
関わってくださった方、ありがとうございました。サークル名聞くの忘れてた笑

「やっぱり参加してよかった」と思いましたし、楽しかったです。

半年くらいかけて起こした活動がこうして小さな実をひとつ結んだわけで、「今後どんな活動をしていこうか?」と今からワクワクしている状態です。友人も同じような感じで、終わった後すぐに「次はどんなイベントに出ようか?」と相談しました。

 

動機から感想まで、あまり共感を呼ばなそうなレポートになりましたが、

 

以上が私の『冬コミ初参戦レポ』でした!

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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